「前日にスープを作って、朝は入れるだけにしたい…」
スープジャーを使っていると、一度はこう思いますよね。
なるべく朝の作業は減らしたい、でも前の日に作っておいて大丈夫なのかな…と迷っている人も多いはず。
結論から言うと、前日に「完成させる」のはあまりおすすめできません。
ただし、具材だけ仕込んで当日の朝に仕上げる方法なら、安全に使うことができます。
この記事では、高校生の娘に毎日スープジャーを使ってお弁当を作っている私の実際の使い方を紹介します。

スープジャー弁当|前日仕込みは「未完成→当日仕上げ」が正解
私は「完成は当日の朝にする」という考え方にしています。
やっているのはこの流れです。
前日の夜
- 野菜(じゃがいも・にんじん・キャベツ・玉ねぎなど)を切って軽く煮る
- 味付けはしない、ウインナーは固くなってしまうのでまだ入れない
- 粗熱をとって冷蔵庫へ

数日分をまとめて切り、冷蔵庫に保存しておくとラク。

ウィンナーは次の日の仕上げのときに入れます
当日の朝
- 冷蔵庫から出して沸騰するまでしっかり再加熱
- ここで味付け(コンソメやウェイパーなどがおすすめ)+ウインナーなどを加えて完成
- 予熱したスープジャーに注ぐ
これで朝の作業は3〜5分で終わり!
なぜこの方法にしているか
私がこの方法にしている理由はこうです。
- 完成した料理を長時間置かない
- 固くなりやすいウィンナーなどの食材は当日に入れる
- 朝にしっかり沸騰させてリスクを減らす
できるだけ安全寄りに寄せたやり方として、これで落ち着いています。
この方法でこれまで傷んだことはありません。
予熱を忘れずに
朝にしっかり熱々のスープを作っても、スープジャーが冷たいままだとお昼にはぬるくなります。
必ずやってほしいのが予熱です。
- 熱湯をスープジャーに入れる
- 1〜2分待つ
- お湯を捨ててすぐスープを注ぐ
このやり方にすると、朝しっかり熱々の状態で入れられるので、お昼までぬるくなりにくいのもポイントです。
このやり方で、朝6:30に入れ、昼12:30ごろに食べる娘のスープは冷めていたことはないそうです。
うちの娘は熱々の汁物が好きですが、さすがに熱々ではないものの、美味しく食べられる温かさはしっかり保てています。
▷スープだけでもいいけど、主食もラクにしたい方は「おにぎり作りが一気にラクになる!業務用おにぎり型のレビュー」もどうぞ。
-
-
【超便利】おにぎりが驚くほど簡単に!
業務用おにぎり型の使い方・選び方
(関東型/関西型・サイズ・材質)&レビュー続きを見る
私が使っているスープジャー
このやり方を続けるうえで、スープジャー選びは結構重要です。
保温力が弱いとお昼にぬるくなるし、洗いにくいと続かない。
いろいろ試して今使っているのがサーモスの真空断熱スープジャーです。
- 朝入れても昼までしっかり温かい
- 全パーツ食洗機対応でお手入れがラク
- 毎日使ってもストレスがない
サイズは400mlがおすすめです。
300mlだと高校生には少し足りなく、500mlだと重くなりがち。
娘のランチ1食にちょうどいいのが400mlでした。
ちなみにスープ以外は、ごはん(こちらも保温容器に入れています)、おかず数種類です。
▷温かいごはんが美味しい!保温弁当箱の記事はこちら
-
-
温かいごはんがお昼まで続く!
サーモス保温弁当箱の選び方
受験生にも役立つ2つの違い続きを見る
合わせて買うと便利なもの
専用ポーチを使うと保温力がさらにアップします。
特に冬場は効果を実感しやすいです。
専用スプーンがあると底までしっかりすくえて便利です。
うちは、ハシも一緒にセットになっているこちらを使っています。
スープジャー弁当は前日仕込みOK?安全に続けるコツまとめ
スープジャー弁当は、前日に完成させるのではなく、
- 前日:具材を煮て冷蔵庫へ
- 当日朝:再加熱して味付け、スープジャーへ
この流れにすることで、安全においしく続けられます。
朝の負担を少しでも減らしたい方は、この方法をぜひ試してみてください。
▷お弁当作りをもっとラクにしたい方はこちらもどうぞ。
-
-
朝は詰めるだけ!
ズボラ弁当の時短テク4選(手抜きOK)続きを見る

