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スープジャー弁当は前日に作っても大丈夫?
夜作る場合の正解とぬるくならない使い方を紹介!

藤井りょうこ

2人の子どもを育てた経験と、元塾講師・大手学習塾勤務で培った知識を活かして情報発信中。 のべ300人以上を個別指導し、わが子2人も偏差値60台の都立高校に合格。 がんばりすぎずに成果を出す、親子の勉強サポート術をお届けします。

「前日にスープを作って、朝は入れるだけにしたい…」

スープジャーを使っていると、一度はこう思いますよね。
なるべく朝の作業は減らしたい、でも前の日に作っておいて大丈夫なのかな…と迷っている人も多いはず。

結論から言うと、前日に「完成させる」のはあまりおすすめできません。

ただし、具材だけ仕込んで当日の朝に仕上げる方法なら、安全に使うことができます。

この記事では、高校生の娘に毎日スープジャーを使ってお弁当を作っている私の実際の使い方を紹介します。

スープジャーに入れてスプーンを添えたスープ

スープジャー弁当|前日仕込みは「未完成→当日仕上げ」が正解

私は「完成は当日の朝にする」という考え方にしています。

やっているのはこの流れです。

前日の夜

  • 野菜(じゃがいも・にんじん・キャベツ・玉ねぎなど)を切って軽く煮る
  • 味付けはしない、ウインナーは固くなってしまうのでまだ入れない
  • 粗熱をとって冷蔵庫へ
スープ用に切ったにんじん・じゃがいも・キャベツ
スープ用に切った材料。この日は人参・じゃがいも・キャベツ。
数日分をまとめて切り、冷蔵庫に保存しておくとラク。
水で煮ただけの材料(味付けはしない)
煮ただけの状態で冷蔵庫へ。
ウィンナーは次の日の仕上げのときに入れます

当日の朝

  • 冷蔵庫から出して沸騰するまでしっかり再加熱
  • ここで味付け(コンソメやウェイパーなどがおすすめ)+ウインナーなどを加えて完成
  • 予熱したスープジャーに注ぐ

これで朝の作業は3〜5分で終わり!

なぜこの方法にしているか

私がこの方法にしている理由はこうです。

  • 完成した料理を長時間置かない
  • 固くなりやすいウィンナーなどの食材は当日に入れる
  • 朝にしっかり沸騰させてリスクを減らす

できるだけ安全寄りに寄せたやり方として、これで落ち着いています。
この方法でこれまで傷んだことはありません。

予熱を忘れずに

朝にしっかり熱々のスープを作っても、スープジャーが冷たいままだとお昼にはぬるくなります。
必ずやってほしいのが予熱です。

  1. 熱湯をスープジャーに入れる
  2. 1〜2分待つ
  3. お湯を捨ててすぐスープを注ぐ

このやり方にすると、朝しっかり熱々の状態で入れられるので、お昼までぬるくなりにくいのもポイントです。

このやり方で、朝6:30に入れ、昼12:30ごろに食べる娘のスープは冷めていたことはないそうです。

うちの娘は熱々の汁物が好きですが、さすがに熱々ではないものの、美味しく食べられる温かさはしっかり保てています。

▷スープだけでもいいけど、主食もラクにしたい方は「おにぎり作りが一気にラクになる!業務用おにぎり型のレビュー」もどうぞ。

【超便利】おにぎりが驚くほど簡単に!
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私が使っているスープジャー

このやり方を続けるうえで、スープジャー選びは結構重要です。

保温力が弱いとお昼にぬるくなるし、洗いにくいと続かない。

いろいろ試して今使っているのがサーモスの真空断熱スープジャーです。

  • 朝入れても昼までしっかり温かい
  • 全パーツ食洗機対応でお手入れがラク
  • 毎日使ってもストレスがない

サイズは400mlがおすすめです。
300mlだと高校生には少し足りなく、500mlだと重くなりがち。

娘のランチ1食にちょうどいいのが400mlでした。


ちなみにスープ以外は、ごはん(こちらも保温容器に入れています)、おかず数種類です。

▷温かいごはんが美味しい!保温弁当箱の記事はこちら

温かいごはんがお昼まで続く!
サーモス保温弁当箱の選び方
受験生にも役立つ2つの違い

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合わせて買うと便利なもの

専用ポーチを使うと保温力がさらにアップします。

特に冬場は効果を実感しやすいです。

専用スプーンがあると底までしっかりすくえて便利です。

うちは、ハシも一緒にセットになっているこちらを使っています。

スープジャー弁当は前日仕込みOK?安全に続けるコツまとめ

スープジャー弁当は、前日に完成させるのではなく、

  • 前日:具材を煮て冷蔵庫へ
  • 当日朝:再加熱して味付け、スープジャーへ

この流れにすることで、安全においしく続けられます。

朝の負担を少しでも減らしたい方は、この方法をぜひ試してみてください。

▷お弁当作りをもっとラクにしたい方はこちらもどうぞ。

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