
うちの子、テスト前なのにスマホばっかり見てて全然勉強しないの…
やっぱり塾に行かせるべき?
ちょっと待って!親が家で成績アップのためにやれることがあるよ

定期テスト前、勉強しない我が子を見てイライラしている方、多いのではないでしょうか?
「子どもがやらない…」「つい怒ってしまう…」と悩む方も多いはず。
でも、やらせようとするよりも「やれる環境」を整えることで、子どもは変わります。
私は塾講師として10年以上働き、 自分の子ども2人も都立高校に進学しました。
その経験から、親ができる“本当に効果のある関わり方”を紹介します!
はじめまして!塾講師として10年間、多くの中学生を指導してきました。
自分の子ども2人も偏差値60以上の都立高校に合格!
家庭学習の力を信じて、親の関わり方や時短家事も発信しています


成績UPの鍵は「日々の積み重ね」
定期テストで成果を出すには、テスト前の行動だけではなく、普段からの積み重ねが大切です。
成績が伸びる子の“普段の積み重ね”とは?
テスト前になって慌てて勉強を始めても、成果は出にくいもの。 特に中間で5教科、期末で9教科もある中学生。
それを1〜2週間で詰め込もうとしても無理があります。
部活や習い事で忙しくても、 普段から授業・宿題・ワークをしっかりやっている子が強い!
塾頼みは危険です。 テスト対策の時間は補助的なもの。 「塾に任せたから大丈夫」では、伸びません。
塾で「自習に来てください」と言われても、 ただ塾に行くだけで実際には指導されないことも多い。 結局、自分でやる意思がないと成果にはつながらないのです。
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塾に通っても成績が伸びない?その理由と家庭学習の大切さを塾講師が解説!
親の出番!“環境づくり”で子どもは変わる
親ができることは、勉強をやらせることではなく「やりやすい環境」を整えること。 これだけで子どもの行動は変わります!
テスト勉強は“見える化”が命!
膨大なテスト範囲や課題、子ども一人では把握しきれないことも。
親が手伝えるのは「やることを見える化」すること!
おすすめは、カレンダーの裏紙や大きめの紙に、 各教科ごとの範囲・ワークのページを書き出すこと。
もし塾や市販のワークがあれば、その範囲もメモ。
やることが“見える”と、 「あとどれくらい」「どこをやればいい」が分かって取り組みやすい✨
子どもは範囲すら把握していない場合もあります。 だからこそ、親のサポートで迷わず進める環境が大切!
やった内容のチェック方法
子どもがやった範囲を、 表にして「線を引いて消す」「色を塗る」などで見える形に✨
これだけで達成感&進捗がわかりやすくなります。
内容の出来まで見なくてOK! 「字が汚い」「間違いだらけ」はNGワード⚡️
モチベーションを下げず、やる気を支える“見守りチェック”が効果的です。
親の声かけ例
- 「ここまでできたね、すごい!」
- 「やりやすい教科から始めてみようか?」
- 「まずこのページだけ終わらせよう!」
やり終えたことを褒め、プレッシャーをかけず軽く声をかける。
しつこく言わず、「できたらまた見せてね〜」くらいの距離感がちょうどいいです。
兄妹で全然違う!性格別サポート法
子どもの性格によって、親の関わり方も工夫が必要です。

うちは兄・妹で性格も全く違い、同じやり方は通用しませんでした…!
男の子あるある💥
- テスト範囲を把握していないことも…!
- 反抗期なら母親の言うことはまず聞かない💦
- 塾に全任せは危険。塾も“やる気ゼロ”の子を動かすのは難しい
塾に通わせているだけで安心せず、 最低限「ちゃんとやっているか」の確認は必要です。
塾に自習に行っているはずが、友達と喋って時間が過ぎている…というのもよくある話。
とはいえ、あまりうるさく言うと逆効果。 「サラッと声かけ+塾の様子を先生に電話確認」がおすすめ。
塾の先生に「様子を教えてください」と伝えるだけで、 先生側も「この家庭は気にかけてくれている」と意識して対応してくれます✨
(※あまりに強く言いすぎると“うるさい親”扱いされるので注意!)
女の子あるある🍒
- 真面目だけど、要領が悪い子も多い!
- 自分で進められるが、つまらない部分に時間をかけすぎることも
女の子は親の干渉をそれほど嫌がらないことが多いので、 丸つけや付箋貼りで効率よくサポート。
ただし、「言うことを聞くから」といって、 ガミガミ言ったり嫌味を言うのはNG。
親ができるテスト前のミス防止…そこまでする?

ちょっとした工夫で防げるミスもたくさんあります!
よくあるミスと対策
- 学校に教科書やワークを置きっぱなし(=置き勉) → テスト勉強に必要なものを持ち帰らせるよう声かけ!
- 夜ふかし・寝不足 → お風呂が長い・SNSをだらだら見ている等、 スマホを取り上げなくても「寝られる環境」を作ってあげる🛌
親の本音と現実:「そこまでするの?」に思うこと
「中学生なんだから自分でやってほしい」「親も忙しい」
もちろんその気持ち、よくわかります。 でも、今の子どもたちは昔よりも幼く、情報や刺激が多すぎる時代。
その中で勉強に集中するのは、実はとても難しいんです。
授業の時間も昔より短くなり、「自分でやる力」がますます求められる今。
だからこそ、親が「タスクを整理して、やりやすくする力」を育ててあげることが大切✨
そして、それが身につけば、子どもは自力でやれるようになります。
やる気が出るのを待つのではなく、 「まずはできることをやらせる」ことで自然と動き出すことも。
ちなみに、高校受験に向けては「内申点を取らないと厳しい」という現実を早めに伝えることも、 定期テストへのモチベーションにつながります!
まとめ:親は“環境を整える伴走者”でOK✨
怒らず、責めず、でも“やりやすい道筋”を示してあげる。
それだけで、子どもは変わります。
忙しいママでも、ちょっとのサポートで大きな力に🍒
Cherry221Blogでは「家庭学習×家事時短」の工夫も紹介中! ぜひそちらもチェックしてください♪
