
勉強しろって言ってもなかなかやらないし、部屋をのぞいたらスマホいじってた!
リビングで勉強させるコツがあるの知ってる?

「リビング学習って集中できるの?」 「自室でやるとサボらない?」
家庭学習のスタイルに悩む親は多いですよね。
- リビング学習と自室学習、それぞれのメリット・デメリットを比較!
- リビング学習を成功させるための工夫&整理術
- 子どもの性格別おすすめの学習スタイル
- 我が家で実践したリビング学習の成功法!
私は、塾講師歴10年以上、大手学習塾の事務を10年経験し、現在大学生と高校生の子どもがいる母親です。
私自身、リビング学習を成功させた経験があり、実際に良かった点・気になった点を踏まえて詳しく解説します!

リビング学習・自室学習のメリット・デメリット
それでは、リビング学習と自室学習それぞれのメリット・デメリットをあげてみます。
リビング学習のメリット・デメリット
- 勉強している様子が見える → 「ちゃんとやってる?」が確認できる
- すぐ質問できる → わからないまま放置しない!
- 学習習慣がつきやすい → 勉強を日常の一部にできる
- 部屋が散らかりやすい → でも整理すれば大丈夫!
- 家族の生活音が気になる → 静かな時間を決めて学習すればOK
- 親がうるさく言いすぎると逆効果 → 適度な距離感が大事!
自室学習のメリット・デメリット
- 自分のペースで集中できる → 周りの音を気にせず没頭できる
- 長時間の勉強向き → 受験勉強などには最適
- 自立した学習習慣がつく → 自分で計画的に勉強できる
- サボってもバレない → スマホやゲームの誘惑が強い
- わからない問題を放置しがち → 質問できる環境がないと進まない
- 親が「勉強してるか見えない」不安がある
どっちが向いてる?子どもの性格別おすすめ学習法

どのような性格の子どもがどちらに向いているかどうかを考えてみました
リビング学習が向いてる子
- 集中力が短め(親の目があるとがんばれる)
- すぐに質問できる環境がほしい
- 「勉強しなさい!」と言われるのが苦手
自室学習が向いてる子
- 自分のペースで勉強したい
- 一人の方が集中できるタイプ
- 自分で勉強を計画的に進められる
我が家はこうやってリビング学習を成功させた!
リビング学習を最高させるには、ちょっとした親の行動のコツが必要です!
質問されたらどうする?
親に聞かれても「わからない!」となるかもしれませんが、 答えではなく「答えの見つけ方」を教えるだけでも有益!
- 教科書を見直すように言う
- ノートをチェックするように言う
- 先生に質問するように言う
- YouTubeの解説動画を活用するように動画をさがしてあげる
丸つけを親が手伝うだけでもモチベUP!
勉強の途中で「どこまで進んだ?」と声をかけて、 丸つけを手伝うだけでも、勉強のやる気が変わる!
リビング学習のための整理術!
「リビングが散らかるのが心配…」と思うかもしれませんが、 子どもの勉強グッズを整理するスペースを確保すれば大丈夫!
- 筆記用具 → いつでも使えるように数をそろえておく
- 教科書・ノート類 → すぐ手に取れる場所に置く
- 開いたノート・問題集をそのまましまえるスペースを確保 → テーブルの下に収納棚があるとベスト!
やりかけの状態を維持する!
「開いたままの問題集やノートのほうが続きをやりたくなる」
これは 「ツァイガルニク効果」 という心理現象で、 未完了のものほど、続きが気になって取り組みやすい!
勉強環境を快適にする工夫
- 卓上クリーナーを用意して、消しカスをすぐ掃除
- 親もTVやスマホを我慢する(少しだけ!) → 子どもが勉強しているのに、親がTVを見てるとやる気ダウン!
もし自室学習するなら?環境を整えよう!

- 明るいライト(調光可能なもの)を用意
- 冷暖房対策(足元だけ温めるヒーターなど)
- できればシンプルな書斎がベスト
- 寝室と勉強部屋を分けるとメリハリがつく!
我が家は「寝室」と「書斎」を分けていました!
📌娘がお気に入り!足元だけ暖めるパネルヒーター
子どもたちはリビング学習がメインでした
大学生・高校生になった今もノートや教科書はリビングに置いてあります

まとめ:結局どっちがいい?
- 最初はリビング学習で習慣をつけるのがベスト!
- 勉強習慣がついたら、テスト前などで自室学習を取り入れるのもアリ
- 子どもの性格や家庭環境に合わせて柔軟に!
リビング学習がうまくいかない…と悩んでいるなら、ぜひ試してみてくださいね!
