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中学生活は、思ったよりも忙しいですよね。
- 帰宅しても疲れて勉強が進まない
- リビングでだらっとしてしまう
- とりあえずノートを開いても集中できない
こんな悩み、どのお家でも「あるある」ではないでしょうか。
忙しい毎日でも勉強が進む子は、勉強しやすい環境づくりがうまくいっています。
そのための小さな工夫として、勉強グッズは本当に力を発揮してくれます。
うちの子どもたちも、なかなか勉強がスムーズに進まない時期がありましたが、使う道具を変えたら、勉強のハードルが下がりました
今回は、実際にうちの子どもたちが愛用してきて「これは便利!」と感じた、
中学生に本気でおすすめの勉強グッズ をまとめました。
お子さんのタイプや勉強のスタイルに合わせて、まずは気になるものから1つだけ取り入れてみてください。

スキマ時間で差がつく!暗記用のノート・カード類(3選)
暗記は、中学生のテスト勉強でも高校受験でもいちばん差が出るところ。
でも、机に向かって長時間やるのは苦痛に感じる子が多いものです。
だからこそ、
- 持ち歩ける
- パッと開ける
- 短時間で見返せる
この3つを満たす暗記ツールがあると、毎日の勉強量が自然に増えていきます。
ここでは、わが家が実際に使って「これは神…」と感じた3つを紹介します!
① コクヨ「バンドでまとまる単語カード」
普通のリングタイプの単語カードは、
- 手に当たって書きにくい
- ペラっとめくるときに引っかかる
- カバンの中でリングがひっかかってバラける
こんな地味なストレスがありますよね。
でも、この単語カードは、リングがないからとにかく扱いやすい!
- ゴムでまとめるから開きやすい
- カバンやポーチにスッと入る
- 電車・待ち時間での“1単語チェック”がしやすい
最近わたし自身が使ってみたんですが、「もっと早く知りたかった…!」と思うほど便利。
英単語・理社の語句などの“短い暗記”に最適です。
② コクヨ「キャンパス ノートのように使えるバインダー(B5)」
娘が受験期にほぼ毎日使っていたのがこのバインダー。
普通のバインダーと違って、ノートのように180度パタンと開くのが最大の魅力です。
- くるっと裏返せる
- リングが手に当たらない
- 必要なページだけ差し替えられる
Vもぎ・学校の実力テスト・ワークで間違えた部分だけを1冊にまとめるのに最高でした。
娘は、間違った問題をコピーして左側のページに貼り、右側に解答・解説を書く方法で使っていました。
家でやり直すときも問題部分だけを見られるようにできるし、カバンに入れて持ち歩いて解答・解説を見直すにも便利で大活躍でした。
コピーには家庭用レーザープリンターが便利。
③ コクヨ「キャンパスバインダー 2リング A7」
単語カードでは書ききれない“ちょい長めの暗記”に強いのがこちら。
上の「ノートのように使えるバインダー」のサイズ違いになります。
例えば…
- 英文の型
- 社会の因果関係
- 数学の公式の説明
- 理科の用語の意味
こういう“説明つき暗記”にちょうどいいサイズなんです。
- 手のひらサイズで持ち歩きやすい
- くるっと折り返せて狭い場所でも使いやすい
- 必要な部分だけ入れ替えられる柔軟さ
娘は高校生になった今も、英語の構文覚えにA7バインダーを毎日カバンに入れています。
“スキマ時間の暗記”に関してはトップクラスに便利で、自宅で教えていた塾の生徒にもたくさん買ってあげていました!
▷中学生が無理なく勉強習慣をつくるポイントについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
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【保存版】中学生の自宅学習スケジュール|生活習慣から整える“勉強時間の作り方”
続きを見る
書きやすい=集中できる!おすすめ筆記用具(3選)
勉強は「道具との相性」が意外と大きいのに、見落としがちではないでしょうか。
- ペンが書きにくい
- にじむ
- 紙に引っかかる
- シャーペンが折れまくる
こういう小さなストレスは、気づかないうちに集中力をじわじわ削ってしまいます。
わが家では、子どもたちがストレスなく書けることを大事にして道具を選んできました。
その中でも「これは間違いなく買ってよかった!」と実感した3つを紹介します。
① ゼブラ「マイルドライナー」
中学生の勉強で意外と効くのが色の使い方。
マイルドライナーは色が主張しすぎない淡色だから、
- 重要語句の強調
- 分類・区別
- まとめノートの構成
- テスト前の復習ページづくり
こういう作業がとにかくやりやすい!
- 目がチカチカしない
- カラバリが豊富でやる気が出る
- 情報整理が自然にうまくなる
娘も「色を決めておくと覚えやすい!」と言って、英語は「述語=青」「副詞=ピンク」など自分ルールを作っていました。
ノートが見やすくなるだけで、復習が一気にラクになるのが本当に大きいです。
色々な色がありますが、この【やさしさマイルド色】の5色が使いやすい。
▷中学生が点数を上げるための“テスト前の進め方”はこちらで詳しく解説しています。
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テスト勉強の仕方がわからない中学生に親ができること|今すぐ使える教科別対策
続きを見る
② 三菱鉛筆「ジェットストリーム 4&1」
うちの子どもたちは、小学校の卒業プレゼントでPTAからジェットストリーム 4&1をもらって以来、学校でも家でもずっと愛用しています。
ジェットストリームの良さはとにかく書き心地が軽くてなめらかなこと。
そこに加えて、
- 黒
- 青
- 赤
- 緑
- +0.5シャーペン
これ全部が1本に入っているんです。
- ノートづくりで色分けが手軽
- ペンを持ち替えなくて済む
- 荷物も減る
- とにかく書きやすいからストレスゼロ
わたし自身、あまりの使いやすさに「自分用にも買った」ほど。
最近では高市早苗さんが使っていると話題になったので、機能性が高い文具としても注目されています。
1本持っておけば絶対損しないペン!
③ コクヨ「鉛筆シャープ 芯径0.9mm」
これは鉛筆派の中学生におすすめ。
娘は筆圧が強くて、普通の0.5mmシャーペンだと芯がどんどん折れてイライラ…。
「鉛筆みたいに書けて、でも削らなくていい」
そんな道具を探した結果、この鉛筆シャープにたどり着きました。
- 芯が太い(0.9mm)から折れない
- 鉛筆のような書き心地で安定する
- 書くスピードが上がる
- 宿題もストレスなく進む
0.9mmの芯は店頭だと見つかりにくいのでネット購入がほぼ必須だけど、
それでも惜しくないくらい使いやすさの差が大きいです。
筆圧が強い子、書く量が多い子には絶対使ってほしい!
その他、あると本気で便利な勉強グッズ(2選)
ここからは、
「なくても勉強できる。でもあるとめちゃくちゃ快適になる」
という+αの便利グッズ。
どちらもわが家で長く使っていて、子どもたちが「あ、これあるとラクだわ」と実感していたものです。
① ブックスタンド
ブックスタンドは本当に縁の下の力持ち。
- 教科書
- 参考書
- ワークの答え
こういう“開きっぱなしにしたいもの”を支えてくれるだけで、机の上のストレスが激減します。
- 手で押さえなくていい
- ノートを書くスペースが増える
- 首が前に出ない(姿勢が崩れにくい)
- 1冊固定しておけるから、勉強のテンポが落ちない
娘は、問題を解くときに「問題冊子を立てて、ノートは手元」というスタイルにしていました。
高校生の今も、アプリで単語やリスニングを勉強するときにスマホを立てかけて使っています。
うちは100均で簡易的な作りのものを購入しましたが、どこで買ってもそれほど変わらないと思います。
② 卓上電動クリーナー
リビング学習をしているご家庭には、とくにおすすめ。
小中学生って、消しゴムを使う量がとにかく多いんですよね…。
そして 消しカスが毎回ポロポロ増えていく問題 が発生します(泣)
でもこの卓上クリーナーがあると、
- ボタンひとつで一瞬で吸い込んでくれる
- 机が常にスッキリ
- ゴミ箱に移動しなくても片付く
- 子どもが“片付けそのものを楽しむ”ようになる
うちの子どもたちも、小学生の頃から愛用していて、とくにリビング学習のときには欠かせませんでした。
「勉強環境がキレイ=集中力も続く」
たったこれだけのことなのに、本当に違います。
▷わが家が実践した“リビング学習でも集中できる仕組み”はこちらで詳しくまとめています。
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まとめ|勉強グッズは“ストレスを減らす”ための味方

冬の中学生におすすめの勉強グッズを紹介してきました。
どれも 「集中できる環境づくり」 に役立つものばかりです。
【紹介したものまとめ】
- バンドでまとまる単語カード
- ノートのように使えるキャンパスバインダー(B5)
- ちょい長め暗記に便利な2リングバインダー(A7)
- マイルドライナー(色で整理&記憶にも◎)
- ジェットストリーム4&1(1本で全部そろう安心感)
- 鉛筆シャープ0.9mm(筆圧強い子のイライラ解消)
- ブックスタンド(手が疲れず、机が広く使える)
- 卓上電動クリーナー(リビング学習の片付け問題が消える)
勉強グッズは、やる気を出してくれるだけではなく、
子どもが自然と取りかかれる環境をつくるための道具 なんです!
お子さんのタイプに合わせて取り入れてみてくださいね。
▷勉強しやすい“あったか環境”を整えたい方には、【中学生の冬勉強を支えるあったかグッズ】の記事もどうぞ。
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